UVカット成分は肌表面で紫外線を跳ね返しながら、独自の技術QuSome®︎を採用した美容成分が浸透。角層のすみずみまでうるおいを届けます。
水っぽくなく、それでいて濃過ぎない。肌になじんで白浮きしないので、日焼け止め特有の嫌な使い心地がありません。
まるで肌に吸い付くような、しっとり感。もはや日焼け止めというより、保湿クリーム感覚です。
余分な皮脂をテカり吸着パウダー※がしっかり取り除くので、メイク前に塗ることで化粧崩れを防ぎます。※シリカ
両手にまんべんなくなじませて、顔全体をやさしく押さえると、メイクの上からうるおい補給も簡単。
うるおいで守り抜き、
使うたびに美しく。
使用方法
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スキンケアの最後に適量を手のひらに取り、顔や首になじませてください。体には適量を直接肌にのせ、手のひらで円を描くようにやさしくのばします。
使用量が少ないと、十分な効果が得られませんので、適量(各部位で直径15mm程度)を清潔な肌にのばしてください。
塗るときは、直接衣服につかないよう注意し、乾いてから衣服を着用してください。
汗をかいたり、タオルで拭いたりした後などは、こまめに塗り直してください。
落とすときは、洗顔料、全身洗浄液などでよく洗ってください。
※肌が敏感な方、アレルギーをお持ちの方は、ご使用前に製品のパッチテストをおすすめいたします。
※目に入らないようにご注意ください。あやまって目に入った場合は、水・ぬるま湯で洗い流してください。
Q&A
- しっかり紫外線もカットできるのに、なぜ美容効果が期待できるのですか?
- アクアUVプロテクションは、浸透テクノロジー「QuSome®(キューソーム)」を採用した高濃度の美容成分を配合しています。日焼け止め成分は肌表面に残し、紫外線から大切な肌を守ります。同時に、美容成分を角質層にしっかりと届けるため、確かな美容効果が期待できます。
- 高SPFなので、肌に負担がかかりませんか?
- アクアUVプロテクションは、高い紫外線防止作用を持ちながら、優れたスキンケア効果を実現しているため、肌に負担をかけることなく美容液のようにお使いいただけます。ただし、日中用ですので、夜にはクレンジング、洗顔料できちんと洗い流してください。
- 脂性肌です。保湿力が高いと、ベタつきませんか?
- アクアUVプロテクションには皮脂吸収パウダー(テカり吸着パウダー)が配合されているため、高い保湿力を持ちながらベタつかない感触で気持ち良くお使いいただけます。朝、スキンケアの最後にアクアUVプロテクションを均一にのばし、2~3分ほどお時間をおいてください。少し時間をあけることでアクアUVプロテクションが肌になじみ、その後に使用する製品の使い心地が良くなります。
- 一日に何回、塗り直せばよいですか?
- 紫外線防止効果は、時間の経過とともに低下していきます。数時間おきに塗り直してください。塗り直すたびに、紫外線の防止効果が高まるだけでなく、肌にうるおいを与え続けます。
- マスクをして外に出ますが、マスクで覆われる部分にも塗る必要がありますか?
- 紫外線防止効果のあるマスクもありますが、通常のマスクでは紫外線が肌に与える影響を完全に防ぐことは難しいといわれています。肌老化の要因である紫外線から大切な肌を守るためにも、顔全体だけでなく首にもアクアUVプロテクションをお使いください。
全成分
水, メトキシケイヒ酸エチルヘキシル, DPG, グリセリン, エタノール, オクトクリレン, ビスエチルヘキシルオキシフェノールメトキシフェニルトリアジン, イソステアリン酸, エチルヘキサン酸セチル, 加水分解コラーゲン, アセチルヒアルロン酸Na, ジミリスチン酸PEG-12グリセリル, ジステアリン酸PEG−23グリセリル, BG, 酸化チタン, 合成フルオロフロゴパイト, カルボマー, キサンタンガム, シリカ, アルギニン, 酸化銀, フィチン酸, 水酸化K, トコフェロール, フェノキシエタノール